2013年4月15日月曜日

昨日活字になった歌

担当の美容師を見たことがない鏡越しならたぶん何度か
日経歌壇(4月14日) 穂村 弘 選
(穂村さんの評)
「鏡越し」にしか見えないという属性によって「美容師」が異次元の存在に思えてくる。手には刃物を持っている。

また『食器と食パンとペン』でイラストをつけてもらえた。
山だったり川だったりするわたし
このイラストを描いておられる安福さんと、
先日の文学フリマで会えて
それはそれはうれしかった。

2013年4月3日水曜日

うたらばブログパーツ 『飛』

うたらばブログパーツの『飛』で1首採用していただき、
表紙フォト短歌にしてもらえた。

申し込み規約に何か書いてある書いてある書いてあ 同意する

テーマ『飛』でこの歌を表紙フォト短歌に選んだましろさんに敬意を表したい。
ありがとうございます。

テーマ『落』のときに表紙フォトになった

(ささやかな落胆)ニュース速報のすべては僕に関係がない

と同様に、いつもの表紙フォトとひと味違うドライなテイストに仕上げてもらっている。

将棋好きとしては飛車を詠み込みたいなー、と思っていたけどうまくいかなかった。
なので、西村湯呑さんの

目的を見失ってもいいですか王より飛車を愛するように (西村湯呑)

にはやられたなー、と思った。

2013年4月2日火曜日

昨日イラストつけてもらった歌

かなしみを遠くはなれて見つめたら意外といける光景だった
日経歌壇(3月31日) 岡井 隆 選
 選評は無し。代わりに、うたつかい編集長のさくらこさんによる感想を。
(さくらこさん感想)
「いける」と思えるまでの心の変遷はどうだろう。過去ならまだしも、なかなかすぐにできることではない。自分の「かなしみ」を映画のワンシーンに仕立てるように。究極の客観か。
あと、この歌、
僕のすきなブログ『食器と食パンとペン』でイラストをつけてもらえた。
前回のハムレタスサンドの歌のときと同じように、
歌の世界を広げてくださっている。
ここでとりあげてもらえるのは、新聞に載るよりずっとうれしい。

またイラストをつけてもらえるようにがんばろう。